あなたの会社のAI、
いま何段目ですか?

入れる前でも、入れた後でも。いまの段階が分かれば、次にやることが決まります。

補助金でIT・AIツールを入れた方へ 受け入れ検査(検収代行)を見る

ADAS開発 8年以上運転支援システムの検証エンジニアが、作る側と確かめる側の両方から、AIの導入を支援します。

AIのことで、こんな状態になっていませんか。

まずは、いまの段階を知るところから。あなたの会社の段階を確かめる

AIの活用には、6つの段階があります。

「ツールを入れたかどうか」ではなく、「業務にどこまで組み込めているか」で分けた目安です。当てはまりそうな段を押すと、よくある状態と次の一手が出ます。

Lv5回す Lv4動かす Lv3つなぐ Lv2読ませる Lv1使う Lv0準備

段を押すと、右(スマホでは下)の説明が切り替わります。

Lv0準備

土台をつくる段階

業務が紙や個人の手元に散らばっていて、「何をAIに任せるか」がまだ決められない状態です。

よくある状態何から始めればいいか分からない。業務の流れが整理されていない。
Lv1使う

個人の道具として使う段階

メールの下書きや要約などで、社員がそれぞれAIを使い始めている状態です。AIはまだ仕事の外側にあります。

よくある状態使い方が人によってばらばらで、うまい人のやり方が共有されない。
Lv2読ませる

社内の資料を読ませる段階

社内の規程やマニュアルをAIに読ませ、質問に答えさせる状態です。「知っているAI」にはなりますが、まだ仕事は動かせません。

よくある状態社内の問い合わせが減り始める。業務システムとはつながっていない。
Lv3つなぐ

業務のツールにつなぐ段階

チャット、ファイル置き場、顧客管理などの実務ツールとAIがつながり、仕事の流れに沿って手伝える状態です。

よくある状態部署ごとのつなぎ込みが増え、全体の設計が必要になってくる。
Lv4動かす

AIが仕事を進める段階

一次対応や書類の下書きなど、決まった流れをAIが進める状態です。間違い・権限・費用の管理が課題になります。

よくある状態動くが、間違いに気づく仕組みや記録が追いついていない。
Lv5回す

仕組みとして回し続ける段階

記録・権限・承認・定期的な検査がそろい、AIが業務の土台として安定して動いている状態です。

よくある状態AIの活用が個人の工夫ではなく、会社の力として残っている。

AI活用度の無料診断

答えに合わせて、次の質問が変わります。いまの段階と、そう判断した理由、次の一手が、その場で画面に出ます。

  • 最大12問
  • 3分ほど
  • メールアドレス不要
  • 無料
無料で診断を始める

診断は準備中です。上の6段階で、いまの段階の目安をつかめます。先にご相談いただくこともできます。

次の段に上げたい方は、診断・設計・実装へ。

入れたツールを確かめたい方は、受け入れ検査へ。

なぜ、運転支援システムの検証エンジニアが、AI導入を?

運転支援システムは、人の命を預かります。だから自動車の業界では、何をどう確かめたかを記録で示し、認証を通してはじめて世に出す。出荷した後も点検を続ける。これが「当たり前」です。

AIも、運転支援システムと同じように自分で判断し、ときどき間違えます。それなのにAIの導入では、「動きました」で受け取り、入れた後は誰も確かめないことが少なくありません。足りないのは、AIの技術よりも、この当たり前です。だから、検証エンジニアがAIの導入を手伝います。

  1. 作る前

    先に、合格の基準を決める

    「何ができたら合格か」を先に決め、設計と検査を対にして進めます。

    自動車では Vモデル 設計・実装で

  2. 任せる前

    危険度で、任せ方を分ける

    AIにやらせる作業を危険度で分け、人の確認が必要な所をはっきりさせます。

    自動車では 危険度の格付け 設計・実装で

  3. 受け取るとき

    「動いた」ではなく「できていた」で受け取る

    納品物は、確かめた記録と一緒に受け取ります。

    自動車では 受け入れ検査 受け入れ検査で

  4. 使い続けるとき

    入れた後に、もう一度確かめる

    AIの答えは、提供元の更新や資料の変化で変わります。時間をおいて、同じ項目をもう一度検査します。

    自動車では 車検 再検査で

AI導入の支援には、2つの形があります。

次の段へ上げるために、一緒に作る支援。入れたツールが使える状態かを、第三者として確かめる支援。やりたいことに合わせて選べます。打ち合わせはオンラインで、全国に対応しています。

段を上げる

いまの段階から、次の段へ

まだ何も入れていない会社も、もう何か入れている会社も。

診断

業務の流れと使っているシステムをうかがい、6段階で現在地を整理します。「なぜ使われないのか」の原因と、先に手をつけることをまとめます。

無料(Web診断)詳しい診断は、ご相談のうえお見積り

進める場合

設計・実装

任せる業務を選び、合格の基準と危険度を先に決めてから、設計して作ります。社内の資料をAIに読ませる、使われていないツールを業務につなぐ、といった小さな範囲から始めます。

すでに入れたツールに手を入れるのは、ベンダーとのやり取りが終わっている場合に限ります。ベンダーとまだつながっている場合は、ベンダーに頼むことをおすすめします。

  • 社内の資料やツールとのつなぎ込み、使う画面の作成
  • 合格の基準とテスト結果をそろえて納品
お見積り範囲と規模をうかがってからご提示します

確かめる

入れたツールが使える状態か、第三者が見る

補助金などで、IT・AIツールを入れた会社に。

受け入れ検査検収代行

入れたツールが、契約どおり・目的どおりに動くかを第三者として検査し、A4で3枚の報告書にまとめます。

  • 契約・見積のとおりか
  • 目的の業務で、途中で止まらずに動くか
  • データと権限の扱い、AIの間違え方
  • ベンダーに確認・依頼すべきこと
5万円/件

最初の3社は 3万円。事例として紹介させていただける場合の価格です。

3か月後

再検査

指摘した点が直っているか、使い続けて崩れていないかを確かめます。

3万円/件

両方を使うこともできます。ただし、受け入れ検査では、入れたツールに手を加えません。
また、設計・実装で私が作ったものは、受け入れ検査の対象にしません。

社員のIT教育には、PassA+。AIチューター付きの資格学習アプリを法人向けに提供しています。

PassA+について

検査と、直す仕事を混ぜません。

一、直さない

受け入れ検査の中では、見つけた問題を直しません。直すのはベンダーの仕事です。

二、自分が作ったものは検査しない

設計・実装で私が作ったものは、受け入れ検査の対象にしません。作った人の検査は、検査になりません。

三、記録で示す

何を、どの手順で確かめ、どうだったか。誰が読んでも同じ結論にたどり着けるよう、記録に残してお渡しします。

だから報告書は、ベンダーにも私にも寄らない、事実だけの記録になります。

小島 岳広の写真

小島 岳広Takahiro Kojima

Kante 代表
ADAS(運転支援システム)の検証エンジニア|AIの品質検査

  • 自動車部品業界で8年以上、運転支援システムのカメラ認識の開発と検証に携わってきました。検証では、要件の分析からテスト計画、報告までをリードしています。
  • 担当した8つの開発プロジェクトの機能を、いずれも量産(SOP)まで通してきました。「動いた」ではなく「動くと示せる」までが検証の仕事です。
  • AIチューターを組み込んだ学習アプリを自分で開発し、法人のお客様に提供しています。

神奈川県藤沢市を拠点にする個人事業です。

約束を、記録に残す。

KANTEカンテ

名前は関帝、つまり神としてまつられた三国志の関羽からとりました。関羽は信用の象徴として、のちに商売の神になりました。帳簿のつけ方を考えたのも関羽だという言い伝えがあります。

あとから確かめられるようにする。

AIの導入で私が大切にしていることも同じです。マークは、一本筋を通す縦の一画と、帳簿を締める「〆」を結んだ「K」。確かめたことを記録で締めくくる、という意味を込めました。

よくある質問

診断にお金はかかりますか?

Web診断は無料で、メールアドレスの登録もいりません。結果を見てから、相談するかどうかを決めてください。

まだAIを何も入れていなくても、相談できますか?

できます。Lv0(準備)の段階から、何を任せるかを一緒に決めるところから始めます。

受け入れ検査の費用は、補助金の対象になりますか?

対象になるかどうかは、補助金の制度や公募回によって異なります。お申し込みの前に、事務局にご確認ください。

受け入れ検査を頼めば、検収(受け取るかどうかの判断)まで任せられますか?

検収の判断は、あなたの会社で行っていただきます。私がお渡しするのは、確かめた事実と、判断の材料をまとめた報告書までです。報告書をもとに、そのまま受け取るか、ベンダーに直しを頼むかを決めてください。

検査をすると、ベンダーとの関係が悪くなりませんか?

報告書は、責めるための文書ではありません。確かめた事実と、ベンダーに確認・依頼すべきことを整理したものです。話し合いの材料として使っていただけます。

社内の情報を見せても大丈夫ですか?

秘密保持契約(NDA)を結んでから進められます。見せていただく範囲も、事前に決めます。

遠方の会社でも頼めますか?

打ち合わせも検査もオンラインで行うので、全国に対応しています。打ち合わせは平日の夜と土日にお受けしています。神奈川県内は、訪問での検査もご相談いただけます(基本は土日)。

まず、今の状況を教えてください。

AI導入のご相談、受け入れ検査のお申し込み、診断結果についてのご質問、どれもこちらから受け付けています。「これは相談していい内容か」というご質問だけでも大丈夫です。

2営業日以内に、メールでお返事します。打ち合わせはオンラインで、平日の夜と土日に対応しています。

送信いただいた情報は、プライバシーポリシーのとおりに扱います。フォームは米国のサービス(Formspree)を通して受け付けます。内容をご確認のうえ、送信してください。