約束を、記録に残す。
KANTEカンテ
名前は関帝、つまり神としてまつられた三国志の関羽からとりました。関羽は信用の象徴として、のちに商売の神になりました。帳簿のつけ方を考えたのも関羽だという言い伝えがあります。
あとから確かめられるようにする。
AIの導入で私が大切にしていることも同じです。マークは、一本筋を通す縦の一画と、帳簿を締める「〆」を結んだ「K」。確かめたことを記録で締めくくる、という意味を込めました。
入れる前でも、入れた後でも。いまの段階が分かれば、次にやることが決まります。
補助金でIT・AIツールを入れた方へ 受け入れ検査(検収代行)を見る
ADAS開発 8年以上運転支援システムの検証エンジニアが、作る側と確かめる側の両方から、AIの導入を支援します。
周りは使い始めているのに、自社で何をAIに任せればいいのか決められない。
何に使うか、誰が使うかが決まらないまま、ツールだけが入っている。
ベンダーの「納品しました」を、そのまま受け取るしかない。
AIの答えは、提供元の更新や、読ませる資料・設定の変化で変わります。間違いは、音もなく起きます。
まずは、いまの段階を知るところから。あなたの会社の段階を確かめる
「ツールを入れたかどうか」ではなく、「業務にどこまで組み込めているか」で分けた目安です。当てはまりそうな段を押すと、よくある状態と次の一手が出ます。
段を押すと、右(スマホでは下)の説明が切り替わります。
業務が紙や個人の手元に散らばっていて、「何をAIに任せるか」がまだ決められない状態です。
メールの下書きや要約などで、社員がそれぞれAIを使い始めている状態です。AIはまだ仕事の外側にあります。
社内の規程やマニュアルをAIに読ませ、質問に答えさせる状態です。「知っているAI」にはなりますが、まだ仕事は動かせません。
チャット、ファイル置き場、顧客管理などの実務ツールとAIがつながり、仕事の流れに沿って手伝える状態です。
一次対応や書類の下書きなど、決まった流れをAIが進める状態です。間違い・権限・費用の管理が課題になります。
記録・権限・承認・定期的な検査がそろい、AIが業務の土台として安定して動いている状態です。
運転支援システムは、人の命を預かります。だから自動車の業界では、何をどう確かめたかを記録で示し、認証を通してはじめて世に出す。出荷した後も点検を続ける。これが「当たり前」です。
AIも、運転支援システムと同じように自分で判断し、ときどき間違えます。それなのにAIの導入では、「動きました」で受け取り、入れた後は誰も確かめないことが少なくありません。足りないのは、AIの技術よりも、この当たり前です。だから、検証エンジニアがAIの導入を手伝います。
作る前
「何ができたら合格か」を先に決め、設計と検査を対にして進めます。
自動車では Vモデル 設計・実装で
任せる前
AIにやらせる作業を危険度で分け、人の確認が必要な所をはっきりさせます。
自動車では 危険度の格付け 設計・実装で
受け取るとき
納品物は、確かめた記録と一緒に受け取ります。
自動車では 受け入れ検査 受け入れ検査で
使い続けるとき
AIの答えは、提供元の更新や資料の変化で変わります。時間をおいて、同じ項目をもう一度検査します。
自動車では 車検 再検査で
次の段へ上げるために、一緒に作る支援。入れたツールが使える状態かを、第三者として確かめる支援。やりたいことに合わせて選べます。打ち合わせはオンラインで、全国に対応しています。
段を上げる
まだ何も入れていない会社も、もう何か入れている会社も。
業務の流れと使っているシステムをうかがい、6段階で現在地を整理します。「なぜ使われないのか」の原因と、先に手をつけることをまとめます。
進める場合
任せる業務を選び、合格の基準と危険度を先に決めてから、設計して作ります。社内の資料をAIに読ませる、使われていないツールを業務につなぐ、といった小さな範囲から始めます。
すでに入れたツールに手を入れるのは、ベンダーとのやり取りが終わっている場合に限ります。ベンダーとまだつながっている場合は、ベンダーに頼むことをおすすめします。
確かめる
補助金などで、IT・AIツールを入れた会社に。
入れたツールが、契約どおり・目的どおりに動くかを第三者として検査し、A4で3枚の報告書にまとめます。
最初の3社は 3万円。事例として紹介させていただける場合の価格です。
3か月後
指摘した点が直っているか、使い続けて崩れていないかを確かめます。
両方を使うこともできます。ただし、受け入れ検査では、入れたツールに手を加えません。
また、設計・実装で私が作ったものは、受け入れ検査の対象にしません。
社員のIT教育には、PassA+。AIチューター付きの資格学習アプリを法人向けに提供しています。
PassA+について受け入れ検査の中では、見つけた問題を直しません。直すのはベンダーの仕事です。
設計・実装で私が作ったものは、受け入れ検査の対象にしません。作った人の検査は、検査になりません。
何を、どの手順で確かめ、どうだったか。誰が読んでも同じ結論にたどり着けるよう、記録に残してお渡しします。
だから報告書は、ベンダーにも私にも寄らない、事実だけの記録になります。
小島 岳広Takahiro Kojima
Kante 代表
ADAS(運転支援システム)の検証エンジニア|AIの品質検査
神奈川県藤沢市を拠点にする個人事業です。
KANTEカンテ
名前は関帝、つまり神としてまつられた三国志の関羽からとりました。関羽は信用の象徴として、のちに商売の神になりました。帳簿のつけ方を考えたのも関羽だという言い伝えがあります。
あとから確かめられるようにする。
AIの導入で私が大切にしていることも同じです。マークは、一本筋を通す縦の一画と、帳簿を締める「〆」を結んだ「K」。確かめたことを記録で締めくくる、という意味を込めました。
Web診断は無料で、メールアドレスの登録もいりません。結果を見てから、相談するかどうかを決めてください。
できます。Lv0(準備)の段階から、何を任せるかを一緒に決めるところから始めます。
対象になるかどうかは、補助金の制度や公募回によって異なります。お申し込みの前に、事務局にご確認ください。
検収の判断は、あなたの会社で行っていただきます。私がお渡しするのは、確かめた事実と、判断の材料をまとめた報告書までです。報告書をもとに、そのまま受け取るか、ベンダーに直しを頼むかを決めてください。
報告書は、責めるための文書ではありません。確かめた事実と、ベンダーに確認・依頼すべきことを整理したものです。話し合いの材料として使っていただけます。
秘密保持契約(NDA)を結んでから進められます。見せていただく範囲も、事前に決めます。
打ち合わせも検査もオンラインで行うので、全国に対応しています。打ち合わせは平日の夜と土日にお受けしています。神奈川県内は、訪問での検査もご相談いただけます(基本は土日)。
AI導入のご相談、受け入れ検査のお申し込み、診断結果についてのご質問、どれもこちらから受け付けています。「これは相談していい内容か」というご質問だけでも大丈夫です。
2営業日以内に、メールでお返事します。打ち合わせはオンラインで、平日の夜と土日に対応しています。
メール:info@kante-ai.jp